“ふくほのか”のやさしさを、食卓に

一文字うどん 乾麺

定価 ¥0
【ご注意ください】

※写真は調理例です。実際の商品内容は「商品情報」からご確認下さい。

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働く男達を支える240円爆売れセルフサービスうどん屋が衝撃過ぎた

自然の味わいをご家庭で。

岡山県瀬戸内市・備前福岡の地で生まれた、「一文字うどん」自慢の味わいをご家庭で。

店頭でも愛されている岡山県産小麦「ふくほのか」を使用し、もちもちとしたコシと、小麦本来のやさしい香りを引き出した乾麺です。

素材の旨みをそのままに、シンプルだからこそ奥深い、一文字ならではの“自然なうどん”の風味

一本一本に、地元の誇りと想いを込めて。

心にも体にもやさしく染みわたる、本物の一杯をぜひご家庭でお楽しみください。

妥協なき“一文字のこだわり”

小麦

「育てるところから始める」――本気のうどんは畑から。

原料となる「ふくほのか」は、地元・瀬戸内市で育てた小麦。

栽培には合鴨農法と機械除草を取り入れ、化学農薬に頼らない持続可能な農業を実践。

小麦の甘みと滋味深さを最大限に引き出します。

製粉

まるごと小麦。だから色が黒い、だから味が濃い。

市販の白い小麦粉とは異なり、一文字では店頭にある石臼で胚芽や表皮ごと製粉します。
これにより栄養価も風味も豊かに
0.23g/100g(一般中力粉の約2倍)
4.3g/100g(一般中力粉約1.5倍)

小麦を余すことなく使う、一文字の美学です。

町のうどん屋、だけど“とことん”がある。

地元農家から仕入れる旬の野菜、地元産の塩、そして自家栽培の小麦。

すべてが「この土地でつくる、この土地の味」にこだわった、唯一無二のうどん店です。

名物の鴨南蛮うどんには、自家製の穀物で育てた鴨肉を使用。

出汁の一滴、麺の一本まで、妥協を許さない本物の味がここにあります。

“うどんをつくる”は、“日本の食を守る”ということ。

一文字うどんが使う小麦は、すべて厳選された国産。
「ふくほのか」と「しらさぎ小麦」、二種類の小麦です。
「ふくほのか」は、契約農家さんが育てる人気の小麦。
風味豊かで、もっちりとしたコシが特長です。

そしてもうひとつ
「しらさぎ小麦」は、一文字が自ら育てる在来品種。
地元・瀬戸内の気候や土壌に合うこの小麦を、無農薬で自家栽培し、収穫後は店内の石臼で自ら製粉。

手間もコストもかかるこの工程を選ぶのは、「本当においしくて、身体に負担のないうどんをつくるには、これしかない」
という、先代から受け継ぐ強い想いがあるからです。

お店情報

店舗名: 一文字うどん

住所: 岡山県瀬戸内市長船町福岡1588-1

交通手段: 車推奨(周辺に公共交通機関は少なめ)

営業時間:

月・火・木・金・土・日 10:00 - 15:00

定休日: 第1・3火曜日、水曜日

商品情報

麺(蕎麦つゆは入っていません)

200g

商品ラベルに記載しております。ご確認ください。

小麦粉、食塩

直射日光・高温多湿を避けて、常温で保存してください。

たっぷりの沸騰している湯の中にうどんをパラパラと入れ軽く混ぜる。吹きこぼれない程度の火加減、お好みで約10〜13分くらい茹でる。ザルに移して、冷水で十分に水洗いし、かけ・ざるなどでお召し上がりください。

・当店では、そばも製造しております

小山製麺 岡山県笠岡市小平井892